仕事終わりにおいしい残り物の処理を
夜、仕事から帰ると、リビングには妻がひとり。
子どもたちはすでに寝ていて、他のみんなもそれぞれ自分の部屋にいる様子。
テレビをつけるでもなく特別な話題があるわけでもなく、なんとなく最近の出来事をポツポツと話す、そんな時間でした。
この日は、なぜか「今日は飲みたいな」という気分。
以前買っていたキンムギサワーを思い出し、つまみは何にしようかなと考えていたところ、妻が一言。
「サーティーワンの誕生日アイスケーキ、まだ余ってるけど食べる?」

お酒のつまみにアイスケーキ。
冷静に考えると、今まで一度もやったことがない組み合わせです。
ただ、「まあ、食べてみたら意外と悪くないかもしれないよね」という、よく分からない前向きさもあり、そのままアイスケーキを食べることにしました。
実際のところ合うか合わないかで言えば、たぶん合わない。
でも、「思っていたほど悪くはない」という、なんとも曖昧な感想に落ち着きました。
ここでふと気づいたのですが、このキンムギサワー。
先行販売で出ていた時のもので、今はすでに味もパッケージも変わっています。
つまり先行販売で売れ残って、少し値引きされていたものを去年買っていたというわけです。
そして賞味期限も少し過ぎている。
一方のアイスケーキも、少し前に自宅で誕生日会をしたときに余ったもの。
こちらも「そろそろ食べないといけないな」と思いつつ、冷凍庫の奥に眠っていた存在です。
そう考えると、この日の晩酌は、
「早めに処理しておかないといけないものを、まとめて処理した夜」だったわけです。
残り物の名にふさわしくない、味のおいしさではありました。
キンムギサワーはこの先行発売のが好きなのですよねー。味はあまり変わっていないらしいのですが、私にとってはこっちの方が好きです。いくつか買いだめしていたキンムギサワーもこれでおしまい。
ちなみにアイスはまだ残っていてさすがに食べきれず、やっぱり塩物が欲しいとアーモンドとチーズを口にした私でした。
ちゃんちゃん(^^)

