インフルB型から12日。長引く「倦怠感」の正体と、抗えない体の重さ

インフルエンザB型の発症から12日が経ちました。今週火曜日からなんとか現場復帰したものの、正直なところ、体調は回復に向かうどころか、日に日に「倦怠感(だるさ)」が深刻化しています。
日中から体が異様に重く、起きているだけで精一杯。少しずつ運動も再開してみましたが、体のキレが全く戻りません。昨日あたりからは、ついに運動への意欲すら削がれるほどの重苦しさに包まれています。さらには右腰の痛みまで重なり、座っていることすら苦痛という、なんとも歯がゆい状況です。
これは「コロナ特有」ではなく「自分の体質」なのかもしれない
実はこの感覚、私には覚えがあります。以前、新型コロナに感染した際も、その後約1ヶ月にわたる強い倦怠感を2度経験しました。当時は「コロナ後遺症」という言葉で片付けていましたが、今回はインフルエンザB型です。
先日の日記でも書いた通り、私は感染症にかかると非常に強い炎症反応(高熱や節々の激痛)が出るタイプです。どうやらウイルスの種類に関わらず、「激しい炎症の後に、深刻な倦怠感が残りやすい」という自分自身の体質が、今回の件ではっきり見えてきました。
なぜこれほどまで倦怠感が続くのか?(要因の整理)
あまりのしんどさに、ネットやAIを駆使してこの倦怠感の正体を調べてみました。考えられる主な要因は以下の通りです。
| 要因 | 内容 |
|---|---|
| 強い炎症の余韻 | 高熱や全身痛による組織ダメージがまだ修復しきれていない。 |
| 免疫の回復プロセス | ウイルスを撃退した後、免疫系を正常に戻すために膨大なエネルギーを消費している。 |
| 自律神経の乱れ | 高熱によるストレスで、交感神経と副交感神経のバランスが崩れている。 |
| エネルギーの枯渇 | 数日間の絶食や高熱での消耗により、細胞レベルでエネルギーが不足している。 |
特に私のように「高熱+全身の激痛」を伴うタイプは、体へのダメージが想像以上に深いようです。インフルエンザやコロナという病気が終わっても、「体が元の状態にリセットされるまでのタイムラグ」がこれほどまでに長いのだと、身を以て痛感しています。
「やりたいこと」と「できないこと」のジレンマ
本当は、休止していた会社用ブログを遡って書き上げたいし、溜まっているタスクも片付けたい。でも、パソコンの前に座る姿勢を維持するのもしんどくて、畳みかけるように右腰も痛い。そして脳に霧がかかったような倦怠感が気力を削いでいく……。この状態は、精神的にもなかなか堪えるものがあります。
今日はようやく巡ってきた休みの日。無理をして悪化させるのは本末転倒ですが、「今の自分にできる範囲」で少しずつ、リハビリのつもりで動いてみようと思います。
皆様の中にも、病後のだるさが抜けずに苦しんでいる方がいらっしゃるかもしれません。それは決して気合が足りないわけではなく、体が必死に自分自身を修復しようとしているサインなのだと思います。今は焦らず、自分の体の声を聞きながら、一歩ずつ進んでいきましょう(^^)
