定例会で1年を振り返って。継続することで見えてきた景色

1239文字 Blog, Work

今日は、長年お付き合いさせていただいているお客様との定例会がありました。

この会社では2週間に1回、定例会を設けていて、ウェブに関する勉強会やブログを書く時間などを設けています。

そして今日が、今年最後の定例会でした。

1年間続けてきた定例会

このお客様の会社には、ベテランさんから新人さんまで5人のスタッフがいらっしゃいます。

全員が週に1回の担当制でブログの更新をするようにしているのですが、最初の頃は「文章を書くのが苦手」「何を書けばいいか分からない」という声も多くありました。不慣れだと当然ですよね。

そこで、この勉強会では更新しやすくするような業務フローの改善や、タイトルの付け方、本文の書き方、文章の考え方や構成の仕方など、いろいろなことをやってきました。

2週間に1回、少しずつコツコツと。

そんな勉強会も今日が今年最後です。

1年を振り返ってみた

今日は、まず私の方で1年をざっくりと振り返りました。

「こんなことをやりましたね」「こういう改善ができましたね」といった話をした後、それぞれのスタッフから1年を振り返ってどうだったかを聞いてみました。

すると、とても嬉しい言葉をたくさん聞くことができました。

「この1年で、自分自身が文章を書くのが上手になった」

「1週間に1回回ってくるこのブログを書く時間が、最初は苦手だったし、苦痛に感じていたけど、今ではだいぶ楽に書けるようになった」

「自分が書いたブログの内容のおかげでお客様との話のタネになった」

こういった前向きな意見を聞けたことが、とても良かったです。

まぁ、話している本人を目の前にして、あまり否定的なことが言えないのが人間ですけどね(笑)そんな偏屈な見方をするのはやめて、ここは素直に前向きに捉えたいと思います!

普段は見えない部分が見えた

普段は、皆さんは真剣に聞いてくれています。

フィードバックを求める時もあるのですが、基本的には私が喋っているので正直なところ「どう思っているかな?」というのは分からないところがありました。

なので、この1年を通しての振り返りを聞けて本当に良かったなと思います。そして、来年はもっと勉強になるようなことをお伝えしていきたいなと思いました。

劇的な変化を求めない

ブログを書くことも、ホームページを運営することもすぐに結果が出るものではありません。

「今日ブログを書いたから、明日問い合わせが来る」なんてことは、ほとんどありません。

でも、それでいいんです。

大事なのは、継続すること。そして、少しずつでも成長していくこと。

今日のお客様のスタッフの方々の言葉を聞いて、改めてそう思いました。「書けるようになった」「上手になった」という実感を持てること。それ自体が、大きな価値なんだと思います。私も、お客様のスタッフの方々も、それを実感できた1年でした。

来年も一緒に成長していきたいと思います(^^)

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この記事を書いた人
T.kawano

T.kawano

宮崎生まれ、宮崎&長崎育ち。長崎西高、長崎大学経済学部卒。
在学中からWeb業に従事して約20年。人生の半分以上をWebに注いできました。

デザインからライティング、撮影、プログラミングまでやっており、専門家としてセミナーをしたり、Webでお困りの方の相談にも乗ってきました。

「話す・作るWebディレクター」として活動中。
器用貧乏を逆手に取り、ITの力を活用して少数精鋭の組織で動いています。

三児と一猫の父。趣味は「お笑い」「アニメ(狭く深く)」「バドミントンとそれに必要なトレーニング」
「優しく」「仕事ができ」「面白い」人間を目指して日々精進中。