やった!V・ファーレン長崎、8年ぶりのJ1自動昇格決定!

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やったーーー!!!!!!!!

V・ファーレン長崎が徳島ヴォルティスと1対1で引き分け、8年ぶりのJ1自動昇格を決めたんです!

前回、95%の確率で自動昇格できると計算した記事を書きましたが、その95%が現実になりました。しかし確率なんて当てにならない。後半途中まで自動昇格すら危なかったんですから…

水戸ホーリーホックが大分トリニータに2対0で勝利し、長崎と同じ勝点70で並びましたが、得失点差2点差で水戸が優勝、長崎は2位フィニッシュ。優勝は逃しましたが、2位で自動昇格を果たしました。

前半は絶体絶命の展開

試合は午後2時キックオフ。長崎は引き分け以上で自動昇格が確定、勝てばJ2優勝も決まるという状況でした。でも前半41分、徳島に先制点を許してしまったんです。

しかもその時、他会場では3位の千葉がFC今治に2点リードしていました。2位の水戸は大分と0対0で前半を折り返していましたが、このままでは長崎は千葉に抜かれて2位に後退、ギリギリ自動昇格という状況でした。

前半を見ていて感じたのは、徳島の守備の堅さです。調べてみると、徳島の総失点数はリーグ最少の23点だったんですね。そりゃあ簡単には点が取れないわけです。流れも悪くて、正直「このままじゃまずいぞ」という焦りがありました。

前回の記事で95%の確率と書きましたが、残り5%のシナリオが現実になるんじゃないかという不安が頭をよぎりました。去年はプレーオフで仙台に1対4という大差で負けた悔しさもありますからね。「またあの悔しさを味わうのか」と思うと、見ているこっちもドキドキでした。

後半68分、翁長聖の同点弾!

でも後半、長崎は攻め続けました。そして68分、同点弾を決めてくれたんです!この瞬間、思わず声が出ましたねっ

調べてみると、長崎は今季リーグトップの62得点を誇る攻撃力があるチームなんですね。その攻撃力が後半に爆発した形でした。上手に決めてくれて、本当にありがとうと言いたい。

同点に追いついた後も、長崎は勝ちに行く姿勢を見せていました。でも徳島も必死です。4位の徳島も、水戸が負けて千葉が引き分け以下なら2位に上がれる可能性があったわけですから、お互い譲れない戦いでした。

最後の最後、後藤選手のファインプレー

そして試合終了間際、大ピンチが訪れました。徳島の猛攻を受けて、これは決まったかと思う場面があったんです。でもそこで、キーパーの後藤選手がファインプレーで死守してくれました。

このセーブの直後、カメラが観客席に映りました。そこには「ごとう〜」と口を動かしながら泣いている男の人の姿が。その表情を見た瞬間、思わずもらい泣きしてしまいました。想いがとても伝わってきましたね。

きっとこの方も、去年のプレーオフでの悔しさを知っているんでしょう。8年間J2で戦い続けてきた長崎を応援し続けてきたんでしょう。後藤選手のあのセーブが、どれだけ多くの人の想いを背負っていたのか、その映像が物語っていました。

結果、1対1の引き分けで試合終了。長崎は勝点70で、水戸も大分に2対0で勝利して勝点70で並びました。得失点差で水戸が2点上回ったため、J2優勝は水戸が手にしましたが、長崎は2位で8年ぶりのJ1自動昇格を決めたんです。

優勝は逃しましたが、本当に危なかったので自動昇格できてよかった。去年のプレーオフでの悔しさもあったので、今年は自動昇格で決められたことに大きな意味があります。

プライベートビューイングで見ていました

実は私、この試合をプライベートビューイングで見ていました。つまりテレビです。長崎各地でパブリックビューイングをやっていたので見たかったのですが、仕事もしないといけなかったのでぐっとこらえてPCを叩きながら見ていました。

でも正直、後半は仕事どころじゃなかったですね。久しぶりにサッカーを見て興奮しました。パブリックビューイングに行った人たちは、きっともっと盛り上がっていたんでしょうね。

8年ぶりのJ1、そして来シーズンへ

前回の記事でも書きましたが、私自身、最近のスポーツはバドミントンとメジャーリーグのドジャースばかり見ていて、V・ファーレン長崎はそこまで興味を持っていませんでした。でもこの最終戦、一喜一憂しながら見ていて、やっぱり地元のチームが頑張っている姿を見るのは特別なものがありますね。

来シーズンはJ1です。浦和レッズ、鹿島アントラーズ、横浜F・マリノス、昔からJリーグを盛り上げてくれた強豪チーム達と長崎が戦う姿を見られる。これは本当に楽しみです。もちろんJ1は厳しい戦いになるでしょう。

頑張れV・ファーレン長崎!そして、これまで興味がなかった長崎の皆さんも、ぜひこれを機にV・ファーレン長崎を応援しましょう!応援が増えれば増えるほどチームは強くなります!ぜひ長崎県民でV・ファーレン長崎を強くしましょう〜(^^)

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この記事を書いた人
T.kawano

T.kawano

宮崎生まれ、宮崎&長崎育ち。長崎西高、長崎大学経済学部卒。
在学中からWeb業に従事して約20年。人生の半分以上をWebに注いできました。

デザインからライティング、撮影、プログラミングまでやっており、専門家としてセミナーをしたり、Webでお困りの方の相談にも乗ってきました。

「話す・作るWebディレクター」として活動中。
器用貧乏を逆手に取り、ITの力を活用して少数精鋭の組織で動いています。

三児と一猫の父。趣味は「お笑い」「アニメ(狭く深く)」「バドミントンとそれに必要なトレーニング」
「優しく」「仕事ができ」「面白い」人間を目指して日々精進中。