会社用ブログを365日連続投稿して良くなったこと

1876文字 Blog, シリーズ『学び』

昨年1月6日から営業を開始し、それと同時に毎日更新を続けてきた会社用ブログですが、このたび365日、1年間連続投稿することができました。

コツコツと続けてきたことが、1日も途切れることなく1年続いた。これは素直に嬉しく思っています。

ただ、1年続けたからといって劇的に何かが変わったという感覚はありません。これはあくまで通過点で、3年、5年と続けていく中で、徐々に何かが実っていくものだと思っています。

とはいえこの1年間を振り返ってみると、「確実に良くなったな」と感じることはいくつかありました。

文章力が上がった

これは、毎日書いているので当然といえば当然かもしれません。

最初の3ヶ月から半年ほどは、正直なところ内容もしっくり来ないことが多く、「とりあえず今日の分を書き切る」というタスク消化に近い状態でした。

ですが、続けていくうちに少しずつ自分なりに納得のいく文章が書けるようになってきたと感じています。

また、ホームページ内の文章を作成する際にも、以前より文章が自然に浮かぶようになったり、編集や言い換えがスムーズになったりと、スキルアップを実感しています。

メール作成も良くなったような気がしますね。一度にどのぐらいの量を伝えるか、簡素すぎずくどすぎずのような塩梅は常に考えられるようになりました。

ですがまだまだだとも思っています。2年目は、より魅力的な文章、分かりやすい文章、面白い話題をお届けできるようにしていきたいです。

ホームページからの問い合わせが増えた

ブログを更新していなかった頃は、ホームページ経由の仕事の問い合わせはほとんどありませんでした。

それが今ではブログをきっかけにお問い合わせをいただき、実際に仕事につながるケースも増えてきています。

ただ、これもまだまだだと感じています。

「ちょっと相談してみようかな」
「この会社にお願いしてみたいな」

そう思っていただける確率を、継続によって少しずつ高めていきたいと考えています。

話題として使えるようになった

打ち合わせや勉強会などの場で、ブログの話をネタとして出せるようになったのも、意外と大きな変化でした。

日々書いている内容については、自分なりに調べたり考えたりしているため、その話題について少し詳しくなっています。その結果、「この人、ちゃんと考えているな、知っているな」と思ってもらえる場面も、少しずつ増えてきたように感じます。

とはいえこれもまだ途中段階です。もっと知識を蓄えて、会話の中で自然と引き出しが開くようになりたいですね。

アンテナの感度が良くなった

毎日ブログを書くという前提があるので、「何を書こうか」と常に考えるようになりました。

その結果、目の前で起きた出来事をただ流すのではなく、「これはネタになるかも」「どう切り取れば伝えられるかな」と、自然とインプットするようになった気がします。

ニュースサイトを見るときも、ただ読むだけでなく、「どうすれば皆さんにとって興味深くなるだろう」と考えるようになり、別の視点を組み合わせたり、背景を調べたりすることが増えました。

意識を向けるだけで、日常の出来事は意外とネタになる。そう思えるようになったことで、少しだけ人生が豊かになったような感覚もあります。

積み上げていると言う実感と自信につながった

これがある意味1番大きいのかもしれませんね。

何かが上手になったというものももちろん大事ですが、何よりも続けられている自分であることこれこそが1番の収穫かもしれません。自分がやってきたことが形になって残る感覚、そして積み上がっていく快感。そして、継続できていることによる周りからの信用もアップしたような気がします。

続けたからこそ見えたこと

1年間続けてみて総合的に見ると、大きな実感や劇的な変化はありません。

ですが、こうして書き出してみると文章力、仕事、会話、思考のアンテナ、継続そのものの功績など、それぞれが少しずつ良くなっていることに気づきました。

やはり、何かが一気に変わることはないのでしょう。でも続けているからこそ、気づいたときには「あれ、前より良くなっているな」と思える。

そんな積み重ねを、2年目も大切にしていきたいと思います。

いつも読んでいただき、ありがとうございます!

これからも頑張りすぎず、低空飛行でも飛び続ける。そんなスタンスで継続していきますので、今後ともよろしくお願いいたします(^^)

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この記事を書いた人
T.kawano

T.kawano

宮崎生まれ、宮崎&長崎育ち。長崎西高、長崎大学経済学部卒。
在学中からWeb業に従事して約20年。人生の半分以上をWebに注いできました。

デザインからライティング、撮影、プログラミングまでやっており、専門家としてセミナーをしたり、Webでお困りの方の相談にも乗ってきました。

「話す・作るWebディレクター」として活動中。
器用貧乏を逆手に取り、ITの力を活用して少数精鋭の組織で動いています。

三児と一猫の父。趣味は「お笑い」「アニメ(狭く深く)」「バドミントンとそれに必要なトレーニング」
「優しく」「仕事ができ」「面白い」人間を目指して日々精進中。