長崎市役所の跡地を活用するためのノウハウ募集

469文字 Blog, Nagasaki

2023年(令和5年)1月4日に長崎市魚の町の新庁舎が開庁することになった長崎市役所ですが、移転前の跡地を活用するために「サウンディング型市場調査」を行ったそうです。

※写真はテレビ長崎より引用

サウンディング型市場調査とは、市場の動向やアイデアを把握し、公募条件の整理や課題解決の提案を受けることを目的とした市と民間事業者との対話の場のことを言います。

調査に向けて長崎市は6月に説明会を開き、市内の建設会社など28社が参加したようです。

長崎市役所の跡地に何が欲しいか…

人が気軽に集まれる場が欲しいなー。公園や室内の施設など水辺の森公園のようなリフレッシュできる空間が欲しい。

…あ、でも駐車場に余裕が欲しいな。そう考えるとこの場所では実現は無理か…

そうなると商業施設とかですかね。ショッピングモールとかが入ると嬉しいな…でもあの通りはビジネス街だから存在自体が浮いちゃうか…あと駐車場もたくさん必要だしね…あと、あの通りは道が混むのでそのあたりも考えないと…

そうなると私のアイデアはもう無くなりました(泣)

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T.kawano

T.kawano

宮崎生まれ、宮崎&長崎育ち。長崎西高、長大経済学部卒。
在学中からWeb業に従事して約20年。人生の半分以上をWebに注いできました。

デザインからライティング、撮影、プログラミングまでやっており、専門家としてセミナーをしたり、Webでお困りの方の相談にも乗ってきました。

「話す・動く・作るWebディレクター」として活動中。
器用貧乏を逆手に取り、ITの力を活用して少数精鋭の組織で動いています。

三児と一猫の父。趣味は「お笑い」「アニメ(狭く深く)」「バドミントンとそれに必要なトレーニング」
「優しく」「仕事ができ」「面白い」人間を目指して日々精進中。