一眼レフとスマホの二刀流で撮影

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最近、撮影の仕事もちょくちょくさせていただいています。

撮影の際には、一眼レフとスマホの二刀流でおこなうのですが、ヘタをするとスマホの方が良い写真になる場合もあります。

室内を撮る際に広角で撮れたり、AIカメラにより色味やぼかしが良い感じで表現できたり…
特に私が使用しているHUAWEI P30 Proはライカのレンズを使用しており、カメラ機能に特化したスマホで仕事でもプライベートでもサッと出せて良い感じで撮れます。
(撮影専用で使用しています。)

とは言ってもクオリティは一眼レフの方が魅力がたくさんありますよ。
時と場合によって、使い分けをして、より良い写真を撮っていきたいと思います。

下記の写真は、プライベートでおいしそうなプリンを注文したので撮っただけです(^^)

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この記事を書いた人
T.kawano

T.kawano

宮崎生まれ、宮崎&長崎育ち。長崎西高、長大経済学部卒。
在学中からWeb業に従事して約20年。人生の半分以上をWebに注いできました。

デザインからライティング、撮影、プログラミングまでやっており、専門家としてセミナーをしたり、Webでお困りの方の相談にも乗ってきました。

「話す・動く・作るWebディレクター」として活動中。
器用貧乏を逆手に取り、ITの力を活用して少数精鋭の組織で動いています。

三児と一猫の父。趣味は「お笑い」「アニメ(狭く深く)」「バドミントンとそれに必要なトレーニング」
「優しく」「仕事ができ」「面白い」人間を目指して日々精進中。