瓊浦高校バドミントン部 栃木国体で準優勝

468文字 Blog, Nagasaki

元バド部、そして現役でバドミントンをやっている私としてはこのニュースは見逃せません。

私が高校生の頃も瓊浦のバド部は県内トップクラスの成績をキープしていました。(私の母校ではありません)
私の高校の先輩が高総体の決勝で瓊浦の方に敗れたあの死闘を未だに思い出します。

ここ数年の瓊浦バド部の躍進はすさまじく、今年のインターハイはとうとう全国優勝を勝ち取りました。
これってとんでもないことです。

高校バドミントンにも競合が多数存在しており、それを打ち破っての優勝…正直震えましたね。

今回、いちご一会とちぎ国体のバドミントン少年男子に瓊浦バドメンバーは長崎代表として出場。
決勝まで勝ち進みましたが強豪・福島に2‐0で敗れ、惜しくも準優勝でした。

それでも全国上位をキープできるこの強さというものは想像を絶します。

未だにバドを上達したい私からしたら何食べたらそんなにうまくなるんだという低地脳なことしか浮かびません。
とにかく、長崎がバドで有名に…これは長崎でバドを続けている私からしても誇らしいしワクワクしますね!

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この記事を書いた人
T.kawano

T.kawano

宮崎生まれ、宮崎&長崎育ち。長崎西高、長大経済学部卒。
在学中からWeb業に従事して約20年。人生の半分以上をWebに注いできました。

デザインからライティング、撮影、プログラミングまでやっており、専門家としてセミナーをしたり、Webでお困りの方の相談にも乗ってきました。

「話す・動く・作るWebディレクター」として活動中。
器用貧乏を逆手に取り、ITの力を活用して少数精鋭の組織で動いています。

三児と一猫の父。趣味は「お笑い」「アニメ(狭く深く)」「バドミントンとそれに必要なトレーニング」
「優しく」「仕事ができ」「面白い」人間を目指して日々精進中。