壁に当たった時、手を動かしながら頭を動かす
ホームページの公開作業をしていた時の話です。
テスト環境でホームページを構築し、最終確認後に本番環境に移すケースがあるのですが、
テスト環境ではうまくいっているのに、本番に移すと表示や動作がうまくいかない時があります。Web業をやっているとこんなことは結構ありますね。
こんな壁にぶち当たった時、よく「やみくもに動くな、まずは考えろ」とか「まずは考えずに動け」といった真反対のアドバイスに出合うこともあり、判断が難しいですよね。
これはもちろん時と場合によりますが、私の場合はこの方法が多いです。
手を動かしながら頭を動かす
先ほどのアドバイスの良い所どり、つまりハイブリッドな方法です!
前者でまずは考えてしまうと、無駄に時間がかかったりまったく進めなかったりします。
そう、その場にいる状態なので景色が変わらないため、良い解決策も浮かんでこないんですよね。
かと言って考えずに動くと、やってはいけない処理をしてしまって修復するのに余計に時間がかかったり取り返しのつかないことも起こってしまいます。
だからこそこのハイブリッド方法なのです。
手を動かしながらと言ったのですが、作業前に少し考え、最悪の事態とゴールを想像しておきます。
最悪の事態にならないためにバックアップ等をやっておき、何かがあったときには戻せるようにする。
また、ゴールを想像しておくことで、完全解決がゴールだが、できなかった場合はこの着地にしておこうという想像もしておく。
こうすることで、自分がこれから行う作業にかけても良い時間がイメージできます。
ビジネスはスピードが命。問題解決ももちろん大事ですがそれに時間がかかりすぎてはいけません。
ということで、今回ぶち当たった壁は完全解決することができました。
まずは手を出しやすい解決策から取り組み、解決しないことで原因を絞り込める。
そうやって原因を絞り込んでいき、別の方法をあぶり出して解決することができました。
このように少し進むと景色が変わるので、解決策がひらめくことも多いです。
これはホームページに関することだけでなく、普段の生活でも生かせるので興味があれば当てはめて行動してみてください(^^)
T.kawano
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