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ブログの書き方:仕事日記はネタの宝庫であり、一番伝えたいことが伝わりやすい。

ブログ

ブログと聞くとプライベートな日記のイメージが強いと思います。確かにその通りで、もともとは個人の日記をWeb上にアップすることを「ブログを書く」と言っていました。それが今ではブログを書くことはビジネスにも重要な要素になっています。

なぜホームページでブログを更新することが大事なのか」の記事でもブログを書くことの重要性は伝えてきましたが、書き続けることは簡単なことではありません。

そして、「自分自身の成長にもメリットがありまくる「ブログを書く」こと。そのブログを書き続ける8つのポイント」の記事では「続ける」ことからフォーカスをしてします。

本記事では次のステップのお話をします。

ブログの書き方:仕事日記を書きましょう。

プライベートなブログはもちろん効果がある

企業や個人事業の方がプライベートなブログを書くことはもちろん効果があります。特に地方では小規模な企業が地域を支えているため、人の繋がりで仕事をいただくことも多いです。ですので、

会社=人

のことが多いため、「人」にフォーカスをしたブログを書くことも効果が高いです。

ですので、プライベートな内容を載せるとその人のパーソナリティーな部分を出せるため「親近感」や「信頼」へと繋がりやすくなります。

ですが、プライベートな内容ばかりだと「ただの日記」で終わってしまいがちなため、アクセスが増えなかったり、書く本人がマンネリ化してしまって飽きてしまうということも起こってしまいます。

また、プライベートすぎる内容は載せられないなど制約があるため、ブログを書くことをこれだけに頼るのは続けにくいでしょう。

仕事日記も書きましょう

そこでぜひ一緒にいれて欲しいのが「仕事日記」なのです。

仕事はほぼ毎日行っているので、実はネタの宝庫なのです。あとはそれを自分の「書く仕組み」をつくり、それに普段の仕事を乗せることで書き続けやすくなります。

例えばリフォーム業者の例に出して話をしましょう。

普段行っている仕事は主にリフォームだとします。リフォームといっても内容はさまざまで、キッチンやトイレなどの水周り、床や壁紙などの施工というように、様々な施行があると思います。

普通に考えると

1案件=1ブログ記事

と考える人も多いのですが、それだと1案件終わるのに数日〜数ヶ月かかるでしょうから、なかなか書き出せなくなってしまいます。

なので考え方を

1日分の仕事=1ブログ記事

と考えると非常に書きやすくなります。

さらに細分化しても良いです。

1日分の仕事=複数のブログ記事に分けて投稿

ここでのポイントはその日起こったことを逐一細かく報告する必要はありません。大事なのは「戦略的に続ける」ということです。ポイントは「タイトル」、「写真」に気をかけながらその日起こった出来事を抽出して書くと言うイメージです。こうすると1日の中で起こったことでも小分けに出すことができます。

※タイトルについては今回は割愛します。

その日仕事したことを書き出してみる

いきなり具体的に出そうとすると時間がかかってしまいます。
なので、まずは大枠どのようなことをしたのかを箇条書きで書き出していきます。
そしてその箇条書きを見ながらそれぞれの内容で詳しい内容を書いていきます。
例えばリフォーム業者の場合、今日は台所周りのリフォームの一部を施したとします。

まず大枠行った内容を書き出してみます。

  • 古い台所の撤去
  • 撤去した後の掃除や補強工事
  • 新しいキッチンの搬入
  • 取り付け工事

このように自分が行った作業を大枠で書き出しておくと後で話が膨らませやすくなります。後はそれぞれの大枠を見ながらおこなった内容を思い出して書いていくだけです。それぞれの項目で写真が1枚ずつあると良いでしょう。写真は全体をとらなくても良いので、何かをズームアップして撮ったような写真をそれぞれの場面で1枚ずつあると良いと思います。

作業内容として書く事は、自分が気をつけた点、こだわった点などを入れるとオリジナリティが出てより良くなります。ですが慣れないうちは多く書こうとせず、それぞれの1つの項目で1、2行ずつ書いていける程度でも構いません。慣れてきたら少しずつ文章を膨らませられるようになります。

施工をしない日はどうするの?

毎日施工をしているわけではないでしょうから、毎日ネタが無いと思いがちです。

ですが、例えば自社や自分の仕事を箇条書きにしてみると良いと思います。

  • 営業
  • お客さんと打ち合わせ
  • 業者と打ち合わせ
  • 材料仕入れ
  • 施工
  • 仕上げ
  • 完了打ち合わせ
  • アフターフォロー

分け方はどんな方法でも良いです。

リフォームと考えると一見施工ぐらいしか浮かびませんが、普段自分が行っている仕事は書き出すと意外と多く、どれも大事なものばかりだと思います。

ですので、その日施工がなくても何かの仕事をしているはずなので、その仕事の中で普段から気をつけている点やその時に気をつけた点を入れるとよりネタが浮かびやすいし、伝わりやすくなります。

例えば、打ち合わせで依頼主の奥さんと打ち合わせがあり、前もって自分の奥さんに女性の気持ちやお母さんの気持ちを聞いておいたとか、男性と打ち合わせをする時よりも細かく不安点を取り除いたなど、普段から気をつけている点もあると思います。それを出していけば良いのです。

こうすることで、自分の仕事のアピールができるだけでなく、自分の仕事の整理もすることができます。自分はどんな仕事ができて、何が得意で、どこがもっと良くなりそうか…など。

普段漠然と考えているだけだと覚えていないものも、その日のことを書き留めておくだけで見えてくるものがあります。

ここでのポイントもまずは簡単に書くところから始めること

ポイントは難しく考えすぎず、難しく伝えようとせず、たくさん書こうとしないことです。

慣れないうちは前述したように1,2行程度の文章でも良いです。それに写真を添えるだけで相手には伝わりやすくなります。この方法を自分の中でフォーマット化しておけば、どんな仕事をした時でも簡単に書くことができるようになります。

そして簡単に書いたものでも方がお客さんには伝わりやすく、「マメな人だな」「仕事に真摯に向き合っている人だな」という良い印象を与えることができます。

文章を書き慣れてくると、自分の仕事で見て欲しいところや、依頼して欲しい仕事の内容にピックアップした投稿ができるようになってきます。そこはまだ後回しにしながらまずは普段自分が行っている仕事の日記を書けるようにしましょう。

仕事日記はネタの宝庫であり、一番伝えたいことが伝わりやすい

プライベートな日記ばかりだと、自分の人間性は見てもらえますが、仕事に対してはなかなか読者に伝わりません。そうなると自社のホームページに集客するという役割は担えても、仕事に繋がるかは別の方法でとなってしまいます。

その点、仕事日記は仕事を通して自社や自分の人間性も知ってもらえる上に、どんな仕事をどんな風に行っているのか、そして何ができるのかが伝えやすいです。そうなると、ホームページから仕事に繋がる可能性へと繋がります。

しかもネタが普段自分が仕事をしていることを載せるのでネタも悩まなくてすみます。

ですので、仕事日記を是非更新していきましょう!

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T.kawano

Webに従事して約16年間。人生の半分弱をWebに費やしてきました。 商工会議所の専門家や、長崎県産業振興財団のインストラクターとして、セミナーをしたりWebでお困りの方の相談にも乗っています。 より「つくって話せるWebディレクター」を目指して活動中。 三児の父。趣味はバドミントンと文房具とお笑い。 「優しい」のに「仕事ができ」て「面白く」、「人に必要とされる」人も目指して日々精進中。