カブで500万ベル稼ぎました、大カブ主です!(あつ森)

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次女のために稼ぎまくりました!
もちろん「あつ森」の話です。

娘の家を増築して大きくするために夜な夜な釣りや素潜りをしていたのですが、時間と労力がかかりすぎるのでちょっと前から「カブ」に手を出しました。実際の世界では素人がやってはいけない考え方ですけどね(笑)

あつ森は非常に良くできていますね。
株と同じ感覚でできる「カブ」なのですが、株と同じところと違うところがそれぞれあります。

同じところ

  • 値動きがあるので、高い時に売れば得だし安い時に売れば損。なので上手にすればお金が増える

違うところ

  • カブを買えるのは日曜の午前中のみ。カブ売りのウリさんが島に来た時のみ買える。買値は時価だがだいたい100ベル前後で売っている。
  • 値動きはその日の午前と午後の2回のみ。しかも株ではなく「カブ」なので1週間が経つと腐ってしまい、価値がなくなる。なので1週間以内(土曜日の22時までに)売らないといけない。
  • 本当にカブを買うので、手荷物が多く一度に買えるのは20〜30万ベル分ほど。買ったカブを家か地面に置いて購入を繰り返さないといけないので手間がかかる。

これってよくできた仕組みだと思います。

そもそもあつ森がよくできた仕組みで、子ども勉強のためになることも多いですね。
大人は大人でスローライフを楽しんでいる感じが良くて、老若男女誰でも楽しめるいう素晴らしいゲームです。

私は自分のアカウントは持っておらず、子ども達のためにお金を稼ぐのをやっているだけですが…
何の世界でもお金は必要ですね(^^;

最近増築の費用も高いので、この資金を増やしつつ、余ったお金を増築費用に充てていきたいと思います。
ちなみに映像に映っている娘の格好は「くまのかぶり物」と「包帯ぐるぐる巻き」です。

娘がコーデしたのではなくて、妻が次女のアカウントで遊んだり整理をしていた際に間違えて身につけただけのことでした(笑)

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この記事を書いた人
T.kawano

T.kawano

宮崎生まれ、宮崎&長崎育ち。長崎西高、長大経済学部卒。
在学中からWeb業に従事して約20年。人生の半分以上をWebに注いできました。

デザインからライティング、撮影、プログラミングまでやっており、専門家としてセミナーをしたり、Webでお困りの方の相談にも乗ってきました。

「話す・動く・作るWebディレクター」として活動中。
器用貧乏を逆手に取り、ITの力を活用して少数精鋭の組織で動いています。

三児と一猫の父。趣味は「お笑い」「アニメ(狭く深く)」「バドミントンとそれに必要なトレーニング」
「優しく」「仕事ができ」「面白い」人間を目指して日々精進中。